金利プラン変更が容易なソニー銀行

By / 2015年6月6日 / ソニー銀行

はじめに

住宅ローンの借り換え相談のため、東京駅のソニー銀行・住宅ローンプラザまで行ってきました。こちらもなんだかんだとお話をして1時間半くらい掛かってしまいました。担当者はとてもしっかりしており、紳士的で好感が持てました。なんちゃってメガバンクよりも社員教育が行き届いているようです。

1.ソニー銀行の金利プラン

変動セレクト住宅ローン

通常の変動金利は、0.589%です。但し、新規の借り入れで自己資金が10%以上の場合、更に金利が優遇されて0.539が適用されます。固定金利は固定3年で0.880%、固定10年で1.246%です。変動金利は低いのですが、固定金利は下記記載の「住宅ローン」よりお高めになっています。諸費用もこちらの場合、借入金額の2.16%となっています。諸費用は住宅ローンへ上乗せ可能となっており、これに伴う金利変更もありません。

ソニー銀行の担当者からは、借入期間の長い人には変動セレクト住宅ローンをお勧めしていると言ってました。

住宅ローン

通常の変動金利は、0.889%です。但し、新規の借り入れで自己資金が10%以上の場合、更に金利が優遇されて0.839が適用されます。固定金利は固定3年で0.780%、固定10年で1.146%です。変動金利は高いのですが、固定金利は変動セレクト住宅ローンより低めになっています。諸費用は一律43、200円となっています。諸費用は住宅ローンへ上乗せ可能となっており、これに伴う金利変更もありません。

ソニー銀行の担当者からは、借入期間の短い人に住宅ローンをお勧めしていると言ってました。

ここがポイント!

・なんと言っても変動金利の低さは魅力的です。

・手数料ゼロで他の金融機関から毎月、自動的に資金の振込が可能な、おまかせ入金サービス

・変動金利から固定金利へ、固定金利から変動金利への変更がインターネットでいつでも可能

・月の中旬に、翌月の金利発表がなされます。これにより、変動から固定への金利変更等の際、ゆっくり考える時間を得ることが可能となります。

2.繰り上げ返済

繰り上げ返済は1万円から無料で可能。回数制限もなく、契約書類などの再提出も不要です。

3.保険・特約

団体信用生命保険は、ソニー銀行が支払います。その他の特約には、3大疾病保障があります。

・3大疾病保障

がん・急性心筋梗塞・脳卒中により、所定の状態となった場合、以後の 住宅ローンの債務の返済が不要となる保険特約です。但し、3大疾病または、他の病気、ケガなどで入院となった場合、月々の返済は必要です。金利に0.3%プラスとなります。また、完済時の年齢が75歳となっているため、ローンの借り入れ期間が長い場合気を付ける必要があります。

4.その他のサービス

その他のサービスではありませんが、ローン期間を1ヵ月単位に設定することが可能です。例えば、ローン残期間が33年11ヵ月だとすると、他の銀行では33年ローンとなりますが、ソニー銀行の場合、そのまま33年11ヵ月でのローン期間を設定することが可能です。

5.まとめ

非常にバランスの取れた優れた住宅ローンだと思います。競合相手としてはイオン銀行、住信SBIネット銀行などでしょうが、イオン銀行では物上保証人がいる場合、物上保証人兼連帯保証人となってしまいますし、SBIネット銀行には3大疾病保障特約がありません。従って、低金利かつ、3大疾病保障を望むのであれば、ソニー銀行を選択することになるのではないでしょうか。

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